Apple Musicは最初の3か月は無料のはずなのに、なぜだかクレジットカードの登録が求められますね・・・
クレジットカードを持っていない!
カード番号を登録したくない!
そんな人はApple Musicを使うことはできないのでしょうか?
いえいえ、そんなことはありません。
クレジットカードを登録せずに、Apple Musicを利用する方法を紹介します。
目次クリックで見たい所へジャンプします。
Apple Musicを使うために必要なもの
Apple Musicを使うためには、iTunes Storeの残高が個人のプランであれば980円、ファミリープランであれば1480円残っている状態でなければなりません。
月額課金でのサービスであるがゆえに、980円ないし、1480円が決済できるようにしておく必要があるのです。
これは、まあ仕方がない・・・
期限までは無料で使えるので、iTunes Soreに残高がある状態にして使います。
必要なものは、iTunes Cardです。
カードの種類はいろいろあります。
1500円、3000円などご自身で必要なものを購入しましょう。
コンビニや家電量販店で購入することができます。
スポンサーリンクiTunes Cardの使い方
iTunes Cardはカードに書かれている番号を入力するだけでチャージすることができます。
- iTunes Storeのアプリを開きます
- 「ミュージック」のところを一番下までスクロールします
- 「コードを使う」をタップします
- カードに書かれた番号を入力してください
これでチャージができました。
スポンサーリンクApple Musicを無料で使う
iTunes Storeの残高が980円以上になったら、とりあえずApple Musicが使える状態にすることができます。
でも、無料期間だけ使おうと思っている場合、そのままの設定では、無料期間が終わると、課金が始まってしまいます。
ですので、忘れないうちに、Apple Musicをダウンロードしたら、まずは無料期間のみ使えるように設定をしておく必要があります。
その設定方法はこちらから
Apple Musicは、支払いを止める手続きを行うだけで解約もできてしまいます。
ちなみに、無料期間までは、上記の方法で支払いを止めても、問題なく使うことができます。
簡単にできるので、先にやっておきましょう。