Softbankでは、格安SIMを扱っているMVNOがありません。

ですので、Softbankの端末を使っている場合、そのまま格安SIMを使うことができません。

SIMロック解除ができる機種も限られており、もちろん2015年の5月までに販売されたiPhoneはできませんので、SIMフリーどころか、SIM不利という感じです・・・

記事は下に続きます。

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Softbankの端末を持っている場合のスマホ料金を安くする方法

SoftbankのユーザーはiPhoneを持っているという人が多いと思いますが、格安SIMを提供しているところがありません。(2015年5月時点)

ですので、Softbankユーザーは格安SIMを使って、スマホ代を安くすることはほとんどの人はできません。

では、どうするか・・・

キャリアプランについて見直すことをオススメします。

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通話プランの見直し

まずは通話プランの見直しをしましょう。

通話プラン 月額
通話し放題 2,916円
ホワイトプラン 1,008円

現在、通話し放題のプランが主流になっているけれど、実際に音声通話を使っているのは、LINEなどのアプリという人も増えていますよね。

その場合は、ホワイトプランへ戻すなどする方がお得になります。

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パケットプランの見直し

容量 月額
2GB  3,780円
3GB  4,536円
5GB  5,400円
8GB  7,236円
10GB  8,640円
13GB  10,584円

1か月に使う容量は、実は少ない人が多いです。

半数以上の人が、3GBまでしか使っていないそうです。

たとえば、2GBにしても、動画が月に15時間見られるぐらいの容量です。

ウェブサイト閲覧でいうと、6820回を表示するのに相当すると言われています。

ですので、他にパソコンやタブレットを使っているという人や、まめにスマホをWi-Fiにつないで使っているという人は、かなり使用料を押さえることができると思われます。

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まとめ

Softbankユーザーにとっては、SIMフリーにできる機種を持っている人は、すごくラッキーですね。

契約更新時期ももうすぐだし、格安SIMにしたいなということだったら、SIMフリーの機種を買ったり、docomoやauの中古スマホを買って、docomo系やau系のMVNOと契約するのもオススメです。

docomoの中古スマホの詳しい情報はこちら

auの中古スマホの詳しい情報はこちら