ドコモのスマートフォン「エクスペリアXパフォーマンス」は、2016年6月中旬に発売予定です。カラーは、White、Grahit e Black、Lime Gold、Rose Goldの4色展開です。エクスペリアXパフォーマンスは、エクスペリアZ5よりも、少しコンパクトで、少し重さも軽いです。そして、通信速度が速くなりますので、ネットもサクサク快適に使うことができます。さらに、バッテリーの寿命も延びました。
また、エクスペリアXパフォーマンスのディスプレイのサイズは、5.0インチなのですが、これは、気持ち大きめと思っていただくと良いです。iPhone6sが4,7インチで、iPhone6s Plusが5.5インチなので、その間のサイズといったイメージですね。
スマートフォンを、長く大切に使うためには、落下したときなど、直接、本体に衝撃が加わらないようにするために、カバーケースをしておくことが大切です。今回は、カバーケースのオススメ・人気ランキングを作成しました。
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エクスペリアXパフォーマンスのスペック詳細
名称 | Xperia X Performmance SO-04H |
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カタカナ | エクスペリア エックス パフォーマンスSO-04H |
製造メーカー | SONY |
発売日 | 2016年6月中旬 |
カラー | White, Graphit e Black, Lime Gold, Rose Gold |
OS | Android TM 6.0 |
サイズ | 144mm×71mm×8.6mm |
重さ | 165g |
バッテリー容量 | 2570mAH |
ディスプレイ種類 | トリルミナスディスプレイ for mobile |
ディスプレイサイズ | 5.0インチ |
CPU | 2.2GHz(デュアルコア)+1.6GHz(デュアルコア)クアッドコア |
内臓メモリ | ROM 3GB/RAM 32GB |
カメラ有効画素数(アウト/イン) | 2300万画素/1320万画素 |
LTE通信速度(受信最大/送信最大) | 375Mbps/50Mbps |
Wi-Fi | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac |
SIM | nano-SIM |
エクスペリアXパフォーマンスのカバーケースランキング
※ランキングに関しては管理人の独断と偏見によって決めています。
第1位 エクスペリアXパフォーマンス手帳PUレザーケース
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ブックカバータイプのケースは、スマートフォンの背面だけでなく、前面も保護することができるので、落下させてしまったときに安心です。特に、ブックカバーケースの場合は、落下させたときに、カバーが勢いで外れたりしないところが良いですね。
同時に、カバーの内側にICカードなどをいれておくことができるのも便利です。
第2位 エクスペリアXパフォーマンス クリアCPU(ソフトケース)
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TPUという合成樹脂で作られており、柔らかいけれど丈夫というのが特徴です。普通のシリコンケースと少し違うところで、あまりシリコンケース特有のプニプニ感はありません。でも、滑りにくく、グリップ感があるので、スマホをよく落としてしまうという人に、人気があります。
色も透明だから、エクスペリアのライムゴールドやローズゴールドの色を邪魔しないのが良いですね。
第3位 エクスペリアXパフォーマンス ハードケース(画面フィルム付)
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プラスチックケースは、塗装が剥げたり、スマホを落としたといに、ケースが割れてしまうこともありますが、安く手に入るものも多いことから、気分によって、気軽に他のケースに買い変えることができます。
気に入る柄のカバーがなければ、とりあえず、透明のカバーをつけておくと良いです。
スポンサーリンクエクスペリアXパフォーマンスの強化・保護フィルム
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新しいスマートフォンを買ったら、画面に衝撃吸収フィルムを貼っておきましょう。バッグに入れたり、ポケットに入れていると、知らないうちに画面に傷がついてしまうこともあります。
iPhone6以降だったら、画面がバキバキに割れている人もよく見かけますが、エクスペリアはフィルムを貼らなくても、画面が激しく割れてしまうというのは、あまり見かけません。ですが、念のために貼っておく方が安心ですね。
ですので、ちょっと面倒ですが、フィルムを貼ってあげると、長くキレイに使うことができますよ。
スポンサーリンクエクスペリアXパフォーマンスの魅力
カメラ性能
カメラキーを長押しすると、オートフォーカスをしてくれます。撮影までの速度が、なんと0.6秒ということですから、シャッターチャンスをのがしませんね。
また、タッチした被写体の動作を予測して、オートフォーカスしてくれるので、子供の運動会や動物園、水族館に行ったときに活躍しそうです。
バッテリーが劣化しにくい
Qnovo社との共同開発で実現した、バッテリーの超寿命化。バッテリーの状態に合わせて、最適な充電をするので、バッテリーに負担がかかりにくくなり、バッテリー寿命を伸ばすことに成功しました。
従来のエクスペリアの機種に比べると、最大に2倍のバッテリー寿命になっています。
また、バッテリーを長持ちさせる「STAMINAモード」があり、ディスプレイの高画質モードやバイブレーション、GPSなどを自動で制限してくれます。
ちなみに、バッテリーの長もちのために、アプリなど、たくさん立ち上げることができないんじゃないか?という疑問があるかもしれませんが、高速CPU搭載だから、複数のアプリを立ち上げていても、サクサク進みます。
主婦にうれしい機能
エクスペリアXパフォーマンスは、防水の性能に優れており、画面に水滴がついていても、誤作動しにくく、快適に使うことができます。ちなみに、USBポートなどの穴も防水になっているので安心です。主婦は見ず仕事をしながらスマホを使うことが多いので、防水は嬉しいですよね。
また、指紋認証センサーがついているのですが、なんと、本体を握る動作で、指紋認証をしてくれるのです。握るだけでロックが解除できるなんて、これは便利!
まとめ
エクスペリアXパフォーマンスのスペックとケースのオススメ、そして、ピックアップポイントまで紹介してしまいましたがいかがでしたでしょうか?
さすが日本製ですよね。iPoneから乗り変えたくなっちゃいます。もうちょっとステキなCMを作ってくれたら魅力が伝わるのに!と思う私でした。